I don’t wanna waste my timeの歌詞の本人解説をざっくり和訳

Geniusというチャネルで公開されているJojiの動画をざっくり和訳！

(歌詞は検索して！インタビューの部分のみざっくり和訳しました...ゼエゼエ！おおらかな気持ちで読んでね！解釈も私なりの解釈です...！)

パンを手に登場。

パクリ。

プレーンなパンをもぐもぐ。

かわいい。

ファンはこれだけでお腹いっぱいです。

ちょっとヘラヘラしてるのもかわいい。

Jojiの食べてるところ見ると、みんな幸せになるよね。

さて、インタビューに。

要するに、この曲は浮気とそれをごまかそうとしてることについて歌った曲なんだ。

僕の友達が浮気をしていることについて話してきて、僕は理解できないけど浮気したいならすればいいし、そもそもなんで僕にその話をしてるんだって思ってさ。

でもその後、そのことについてさらに少し考えてみたんだ。

この曲は彼のことではないけど、そのことにインスパイアされてる。

僕の友達は彼女を裏切って浮気したんだ。

(告げ口するような感じで、いたずらっぽく言うJoji)

ハハ、冗談だよ。

僕は真面目だから、すごく真面目だから。

(真面目アピするJoji)

一般的に(in general、これJojiの口癖なのかな？Frank時代からよくこの表現使ってる...)男ってのは全然ガマンできない生き物だからさ。自分もだけど、ほとんどの男がどんな状況であれ女の子に話しかける時はさ、そういうことを考えてるよね。

(単純に、基本的に男はヤリたい生き物ってことなのかな。すごくぼやかして言ってるけど...なあJojiさんよ。)

男はさ、女の子とヤリたいってなったら、なんでも都合の良いこと言うから。

男は全員さ、忍耐力がないから。

(nut going...ヤリたいって意味だと思う...もっと具体的に言うと射精したいみたいなニュアンスかな...多分💭)

「君のそばにいられないのなら、時間を無駄にしたくない」

"I don't wanna waste my time if I can't be by your side"

※これは男側が正当化して言ってるのかな🧐※

この他の女の子(浮気相手の女の子...かな)は、このことをを知る由もないじゃん？意味わかるよね？

この場合、2人とも浮気相手の女の子がこのことを知ることを恐れているんだよね。

彼女は神も同然だから。意味わかるかな？

(浮気相手は何も知らないってことを強調してるのかな？)

彼女が知ったら、むちゃくちゃ怒るのは明らかだよね。

(この彼女は、おそらく浮気相手のことを言ってる)

※浮気について真面目に語るJoji...

友達のことかな？自分のこと言ってないか？🤔

※ワオワオ言ってるのほんまに可愛い...

ワオワオ言ってるところだけサンプリングしてずっと聴いてたい...

もしこの浮気が2人の間でうまく行っているなら、本命の彼女は僕らを逃して、僕らが一緒になって幸せになれるようにすべきなんだよね。

(original chickは本命の彼女を意味していると私は解釈しました...Jojiさん...女の子のことchickとか言っちゃだめだよ...)

※浮気された女の子の気持ちになって語るJoji...※

「あんたたちが幸せならさ私は楽にさせてあげるよって。

あんたたちを行かせてあげるよって。

理解ができないからこの関係を保つのをやめるよ、

罪悪感を抱かせるのをやめるよ、

あなたの魂を解放してあげるよって。」

ねえ、自分の経験語ってないか？😂

これ語った後に笑っちゃってるよ!

またワオワオ。可愛い。

ここからは奴が浮気について語ってる歌詞だね。

※ここでJojiはcheateeって表現が気になった模様※

「cheateeって正しい言葉かな？cheateeじゃないね。馬鹿げた言葉だね。」

彼は彼女にこう言うんだよね、

浮気相手に関して気にする必要はないって。

奴が言っていることがでたらめだっておそらく彼女もわかってるし、自分でもでたらめだってことはわかってる。

でも奴は出来るかぎりこの状況を彼女に説明しようとしてる。

(熱弁するJojiさん)

(気怠く歌ってるの最高...

パーカーかぶって、ハートのサングラスかけて、リュック背負ったまま...って！可愛いかよ！)

心ではまだ自分が良い奴なんだって、奴はまだ信じてるんだよ。

(正当化していることを熱弁するJoji)

(ワオワオの手！手が可愛すぎかよ！)

俺は浮気相手が必要な時だけ(ヤリたい時だけ)しか連絡しないからさ、それって本当に価値あるって？

男の本性だよね。

(熱弁してる時の感じ...既視感...これ以上は言うまい)

男ってのはさ、ヤリたい時にしか女の子に連絡しないからね。

こういうクソみたいな浮気をすることと、女の子に話しかけることは同じことなんじゃないか？って。

人間ってものは一般的にクソだからね。

だから人を信じちゃいけないんだよ。

と、最後に闇を見せてインタビューを終えるJojiさん。

最後にもぐもぐJojiさん置いておきますね。

ご査収ください。