JOJIのHOT ONES初登場の回を深掘り!その2
さて後半戦!
アジアでのヒップホップシーンについて聞かれるJoji..
何が気になるって...
真面目に話してるけどKeith Apeのモノマネが悪意ありすぎだよ!笑
人のモノマネを悪意込めてやっちゃう感じ...生粋のエンターテイナーですね。
ねえ!Keithのモノマネしてる時、悪い顔してるよ!
だんだん辛味が増してきたようで、唇が燃えてる!と叫ぶJoji。
HOT ONESの醍醐味ですね。
辛味キターーーの表情
Youtubeでの活動について聞かれ、
自分がやりたいこと、自分がカッコいいと思うこと、自分が面白いと思うことをやっていたと語りつつも不当に扱われていた(評価されていた)と語るJoji。
や、その差し込み動画コレかよ!
(ちなみにこれは日本で撮られてて、個人的には好き。よく通報されなかったなって思う。されてたかもだけど。)
(冒頭と中盤にも関西弁喋ってるの可愛い。あと看板に書かれた吹田市の文字...にも注目。ロケ地、吹田市かよ!)
Youtubeでの活動と距離を置いていることに関してはみんなに好まれることをするには持続性が...と活動に限界を感じているような発言を...
※ここのYoutubeくだりザラっと訳してます。大体のニュアンスです(難しかったの)
そしてさらに辛い手羽先を食べて...
ミルクをがぶ飲み🥛
(なぜか全乳であることにこだわってた)
最近のアーティストについて彼ら天才か、狂った人たちに対して悪影響を与えているのかと聞かれ、
支持はしないけどカニエは天才だし、陰謀論者であるアレックスジョーンズは荒らし屋、リフ・ラフはいいやつだよ、とさらっと語りつつもちょいと辛口。
(Jojiのコメント、辛口なものが多くてそこはブレないな。批判性みたいな感じがFilthy Frankから通じるものがあるな、って他の動画見てても思う)
めっちゃミルク飲むJoji。
辛いってわかっててもガッつくJoji。体張るよねえ。
辛いやん!
辛すぎて頭かかえてる
そして話題はPink GuyとJoji、それぞれの音楽についてになり...
一つのジャンルの音楽作品に限定されたくないと前置きしつつ、
Pink Guyの音楽は作りやすく、作っていて楽しい、Jojiの音楽ももちろん楽しいんだけど...とのこと。
そしてPink GuyとJojiの歌詞を比較することに。
PINK LIFEにおける批判的な歌詞を受けて、
インターネットで活躍する若者は22歳やそこらで自伝出したりしてブリジッド・ジョーンズ気取りかな?と辛口。そんなやつをチャネル登録しないよ、と。
You Suck Charlieの歌詞については
男女の関係に置いて完全に束縛されたくない時があって、今はその時じゃないと言いながら、自分を保ちながらその関係を続けることが心地よいこともあるよね...と。
Meme Machine の歌詞については
これは何を意味してるかわからないよ、と華麗にスルー。
そして最後の1番辛いソースを手羽先につけて...
ショーンと手羽先で乾杯。
ガッつくなあ。
辛さに驚くJoji。
や、むっちゃ辛いやん。
話題はJojiのいろんな側面についての話に...
ショーンが「自身が作り上げたFilthy FrankやPink Guyのキャラクターの影で生きているように感じない?それらのキャラクターじゃないJoji自身の人格を受け入れてくれるかということに恐れはなかった?」と聞くと、
「それは長い間ずっと恐れていたことで、Pink Guyの音楽はFilthy Frankと同時期に始めたことだったし、シリアスな音楽についてもみんなが受け入れてくれるかなということに対してもっと自信があればもっと早い時期に転向ができたかもしれない...今は軌道に乗ってきたけど...」と苦悩を語るJoji。
最後にショーンに、これはJojiの新しいキャリアの幕開けだね!と言われて笑顔になるJoji。
むっちゃ顔の汗すごいけど笑
食べた手羽先の骨を綺麗に並べていたことをショーンに突っ込まれて、え!骨を捨てるゴミ箱あったの?と驚くJoji。かわいい。
最後にまだ言っちゃいけない、リリース日を言っちゃってピーを入れられるJoji。
HOT ONESのこの回はJojiのキャリアだったり、いまだったらあんまり語らないようなことを語っている動画なのでキャリア転向初期の貴重なJojiを知るにはとても良いインタビュー。
結局、こういうことやっちゃうJojiも可愛い。
個人的なこの動画の萌えポイントは、
冒頭でどこ見たらいいかわからない感じでカメラを見てるJoji...。かわいい。
初々しさがたまらん。