Jojiさんと愉快な野郎たち
今回も和訳じゃないんかい!
とツッコミが聞こえそうですが、フォロワーさんからJojiさんの周辺のアーティストの関係性を知りたい!というリクエストがあったので、Jojiさん周りの愉快な野郎たちをざっくり(個人的な趣味モロ出し)で紹介していきたいと思います〜。
さて。33歳、事務職のおばさん(ブログ主)が作ったスライドのクオリティはさておき...
Jojiさん周りの野郎達を紹介したいと思います〜。
ざっとこんな感じで野郎たちを紹介させていただきます〜
(ブログ作成中にNECTARのトラックリストが発表されたので、内容をちょっと追加しています〜)
さてJojiさんを語る上で欠かせない88のマイメン達から〜。
Rich Brian
説明不要ですね。
Jojiさんの相方?というくらい一時期は2人で活動してましたね...(最近はコラボもなく...ちょっと寂しい)
このブログでも度々、Feast Mansionでのほっこりする2人のやりとりを紹介してきましたが、
今回はJojiさんとのコラボ曲と、個人的に私がおすすめしたいBrianの曲を紹介したいと思います〜。
フューチャリングでおススメなのは
Brianの優しいラップパートとJojiさんの高音が染みる...一曲。
ブログ主のおばさんが個人的にむちゃくちゃ好きな曲はコレ。
(ミュージックビデオも良い)
一時期ムーブメントになってた(最近もKEMIOがやってたりしてる)TOKYO DRIFT FREESTYLEに関してはBrianが優勝だと思ってる。(次点で重盛さと美)
まあBrianに関しては私が説明するまでもないのでこれくらいで。
またBrianとJojiさんのコラボ曲も見たいし...
Feast Mansionでの2人の絡みがまた見たいよおおお(心の声)
Higher Brothers
この4人組も説明不要ですね。
中国が生んだスーパーヒップホップグループ。
Jojiさんとは88のマイメンとしてコラボ。
Jojiさんを迎えたNomadicは、
MVでJojiさんがマスクちょっとずらして気怠そうにしてるんですが、それがドンキホーテの駐車場にいる地元のヤンキーになりきれてないヤンキーもどきみたいな感じでツボです。
ブログ主のおばさんはHigher Brothersきっかけで88を知ったのでおススメが死ぬほどあるんですが、
コラボ曲の方がヒップホップに馴染みの無い人でも聴きやすいかなーと思うのでこれをおススメさせてもらいます。
悪そうなHigher Brothers の面々と可愛いプムくんの対比がほっこりします。
個人的には、最近痩せてイケメン?になっちゃったKnow Know がインスタのストーリーのハイライトに載っけてるモグモグ動画がツボです。
謎のフィルターかけて、ひらすらKnow Knowが美味しそうにモグモグしてるだけなんですが...癒されます。
Keith Ape
88所属の韓国出身のラッパー。
Jojiさんは度々、Keith Apeとコラボしたいと口にしていましたが、いまだにコラボは叶わず...
このインタビュー(7:07あたり)では、ビートを送ったり、これどうよ!あれはどうする!とラブコールを送っているのにも関わらずKeithから一向に返事が無いそうです...コラボは起こり得ないのかな...
Keithといえばやっぱりコレ。
KOHHとSQUASH SQUADのLOOTAをフィーチャーしていて日本語パートもあるので、聴きやすいかと。
さわりだけですが、LIVEでIt G Maのカバーしてるんですよね。Jojiさん。
Don Krez
フロリダ出身のプロデューサー、DJ
88のライブDJとしてもお馴染み。
Donが楽曲を手掛け、Jojiさんを迎えたBreathについて、
「Jojiの声がすごく素晴らしいからお気に入りの曲なんだ」とのこと。
Jojiさんの投稿にBEST FRIEND FOREVER ってコメントしたり、Donと写ってる写真のJojiさんがとても笑顔なんでほんとに仲良いんだろうなあってほっこりします。
August 08
シンガー、プロデューサー
88で唯一アジアと縁が無いアーティストで、
過去には「僕は1000%黒人だよ」とツイートし、アジアの血が入っていないことに言及したことも。
じゃあなんで88所属なの?ですが、
コリアタウンにずっと住んでいる、というのがアジアへの縁...?とのこと。
Augustはとにかく優しい、動画とかで見るとああ、この人良い人なんだなあってすぐわかるくらいの良い人オーラ。
InstagramのLIVEで、Jojiは俺の大事なBroだよと発言も。Jojiさんとほぼ同世代だけど、お兄ちゃんみたいな感じ。
子供の頃の家庭環境があまり恵まれていなかったらしく、父親への思いを込めたという「Father」というアルバムからのこの曲をおススメします。
Augustの切なくも優しい声が沁みます。
あとは、88全員集合だよ!
って感じのコレですね。(説明不要でしょう。)
Augustのパートの
“Make it make sense, Make it make sense, I-"の部分が好きです。
Jojiさんパートの“Fuck the ru-u-u-ules”の次に。
さて、次はJojiさんのキャリアを語る上で欠かせないメンツを。
Sean Miyashiro
88の創始者、CEO。
88risingはアジアのカルチャーを讃えながら、人々を楽しませるコンテンツを作り出すプラットフォームであり、レーベルとのことですがここ数年の快進撃は見ての通り。
看板アーティストもどんどん売れてるし、ショーン、やり手です。
Jojiさんは88と契約したことをキャリアの転機ではなく、人生の転機と語るほど。
ショーンと出会って88と契約してなかったらJojiさんはどうなっていたんだろう...や、Jojiさんはうまくやってたと思うけど、今の人気は88あってこそですね。
Jojiさんファンとしてショーンに足を向けて寝れませんね。
ちなみにJojiさんの契約秘話ですが、
ショーンがJojiさんをスカウトしたとかではなく、
ショーンが韓国料理屋でご飯を食べていたところにショーンの友達がJojiさんを連れてきて紹介したのがきっかけだと語ってるんですね。
その時、Jojiさんをショーンに紹介したと言われているのがJosh Pan。
ニューヨーク出身のDJ、シンガー、プロデューサー、ソングライターであるJosh Pan。
(元88所属。88の所属アーティストってタレント名鑑がないから曖昧なんだよなあ。)
Pink Guy名義でのアルバム"Pink Season"では、
プロデューサーとして名を連ねてます。
個人的なおススメはコレ。
子供の頃、声楽隊にいたということもあってJoshの声ってほんとに美しいんですよねえ。
(MVの映像がちょいグロ?蛇とかダメな人は要注意かな?私はこの曲が好きなんです。すみません...)
短い動画だけどJoshとDJするJojiさん...
Joshとのコラボを私は熱望しています...いつか見たいよお。
Joshのおススメをもういっちょ。
Watermelon Sugarのカバー。
わたしは本家より好きです。
そしてJoshの気になるツイート。
ねえ!Jojiさんとコラボしてええええ。
(こんなに大々的な匂わせはないやろ、と思ってたのでNectarにコラボはないとふんでました。)
さて次はこの方。
Dumbfoundead
韓国系アメリカ人のラッパー、プロデューサー
(最近は司会業、Eminemプロデュースの映画で俳優デビューしたりと文化人枠って感じ。ちゃんとラップもやってるよーと本人が言っちゃうくらい)
アルゼンチンで生まれ、メキシコとアメリカの国境を越えて不法入国した移民であり苦労人。そして、LAのフリースタイルラップシーンのレジェンド。
エンタメ業界におけるアジア人の活躍や立場に関しても発言したり活動していて、その点は88との共通点が多く、実際に88の立ち上げ時には毎晩のように韓国焼酎を片手にショーンと88の未来について語り合っていたとのこと。
そして、ショーンにBrianを紹介したのは何を隠そう、Dumbfoundead!!!
当時まだインドネシアにいたBrianの動画をDumbfoundead がショーンに見せたことがRich Brianのデビューのきっかけ。
アジア音楽の夜明けぜよ〜とばかりに尽力したDumbfoundead...
88における坂本龍馬みたいな存在ですね。
そんなDumbfoundeadのおススメはこちら。
(個人的に超ファンなんで3つ紹介させてください)
韓国語と英語の切り替えが実にシームレスで、ラップスキルの高さを感じさせる一曲。
MVに出てくる女の子が可愛いのもポイント。
オスカー見てたら、受賞者ほとんど白人じゃね?と気付き、エンタメ界の白人至上主義をMVで批判したこの曲。
アジア人のエンタメ界における役割について問題提起するために僕はヒールになったって良い、とのこと。男前。
親友のAnderson Paakとの一曲。
(この曲ではBreezy Lovejoy名義ですが)
Dumbfoundeadのファンすぎて(Jojiさんの次に好き)話が止まらなくなっちゃうんでここらへんでやめておきましょう。
Jojiさんの投稿に
「今でも僕のフェイバリットだよ」とコメントしてる。優しい兄貴分といったところでしょうか。
そして!NectarにJojiさんとのコラボ曲が収録されていることが発表されたばかりの!!!
Rei Brown
神戸出身、NY在住のアーティスト。
Jojiさんとは子供の頃からの親友でツアーのサポートをしたり、一緒に音楽を作り続けていたパートナーとも言える存在...
コラボ曲は過去にあったのですが...正式リリースはされておらず...Nectarでのコラボ曲はファン念願のコラボですね...!楽しみすぎる。
というわけで、
私のおススメを。
まずは、すでにお馴染みのOnce in a whileを。
子供の頃の2人、可愛いですね...
個人的に大好きなのは
コロナのパンデミックで友達に会えないもどかしさやフラストレーションから生まれたという曲。状況が落ち着いた時に友達に会えることを楽しみにして、会えた時にはその嬉しさを祝福しよう、という素敵な曲です。
(個人的にはマイベストQuarantine Songですね。2020年って大変だったなぁっておばあちゃんになっても昔を懐かしんでこの曲を聴くと思う。名曲です。)
さて、意外なのをちょっと置かせてもらいますね。
右の黒全身タイツがReiです。
海外のJojiさんファンに、これReiだよって教えてもらってまじでびっくりした...言われるまで全然気付きませんでした。
ほんとに昔からずっと仲良いんだなあ、って2人の友情にほっこりします。
Nectarでのコラボ曲聴いたら泣くわ。
友情って素敵。
さてさてここからは番外編だよおおおお〜。
Jojiさんを語る上で欠かせないのは...
Lil Wayne御大やろ〜
A Milliを聞いて衝撃を受けて、
ビートをGarageBandでリクリエイトしたのがJojiさんの音楽活動の始まりというのはあまりにも有名な話。
ファンは必修科目です。
さて、Nectarからの先行リリースシングルとなった
Daylightで記憶に新しいDiplo兄さん。
EDMの寵児として有名すぎるDJであり、プロデューサー。
最近はカントリーに傾倒してますね。
(ここからはブログ主の個人的な話。Diplo兄さんのファンなんです...長いことファンです)
Jojiさんにハマる前、Jojiさんのインスタの投稿をチェックしてたらDiplo兄さんがよくコメント欄で絡んでて...確か、何かのインスタの投稿に
Diploが「I luv you」みたいなことをコメントしてて
Jojiさんが「👀」って絵文字で返信してたんですよ。
それ見たときは、Jojiさんのことは知ってたけどハマる前で、「この人(Jojiさん)はDiplo兄さんが注目してて唾つけようとしてるアーティストなんやな、次のコラボはこのアーティストなんかなあ」と思ってました。
(Diplo兄さんは気になる才能ある若手や可愛い女の子にはコメント欄で絡みまくる傾向アリ)
Jojiさんファンになってからは早くコラボ見たい...と渇望してたので思ったより早く夢コラボが叶っちゃってDaylight聴きながら泣きました。ありがとうDiplo兄さん。
そんなDiplo兄さんのおススメを。
(ファンすぎて選びきれないんだが...)
こっちはDiplo名義
こっちはMajor Lazer名義
カントリーもラテンもポップもEDMもなんでもひょいひょいっとやっちゃうDiplo兄さん。天才ですわ。
Major Lazer名義ですでにJojiさんと絡んでるんですよねDaylightの前に。
そんな天才Diplo兄さんもゾッコンのJojiさん。
さすがだよ。
さ、どんどん行きましょう!
個人的にファンということもあり、
ここで紹介したい人物が....
Getterです。
DJ、ラッパー、プロデューサー、コメディアン。
Getterは唯一、Pink Guy名義でも、Joji名義でもコラボしている人物。
GetterはもともとEDMシーンで活躍してたDJだったんですが、
「こんな業界(EDM)嫌いだ」
とTwitterで呟いたりして、
世間が思うぶっ飛びキャラ(お騒がせ事件もあり。内容的にここでは書けません)とは裏腹にナイーブな面を時折見せてたんですね...
(あれ、なんか誰かさんと重なりますねえ)
そして実際にEDMシーンからの引退を表明して、
ラップをやったりプロデュースやったり、最近はコメディアンとしても活躍してます...
(このマルチな才能の感じ...誰かさんと同じ匂いを感じますね。)
では、EDM時代の曲をまず。
まじでこの曲好きなんですよね。
MVも可愛い。
ラッパーとしてはTerror Reid名義で活動。
(才能ある人はジャンルが違うことをやる時は名義を変えるのかしら)
(最初はスキーマスクで顔隠してやってた)
The Real Brosというコメディで
Bryce役を演じたり。
(現在はシーズン3)
マルチですね〜。誰かさんと通じるものがありますね〜。
Jojiさんとのコラボ曲
EDMの要素を残しつつも、Jojiさんの切ない声がぴったりで好きな曲です。
わたしはPink Guy時代にGetterと絡んでる曲が大好きなんですが、割愛とさせていただきます。
(別に全然オッケーなんですけど、日本ではNG?アウト?だもんで。タイミング的にも...。)
個人的にThe Real Brosが大好きなので昼休みに見て笑ってます。Getter演じるBryceがぶっ飛んでて、理不尽で、でも可愛くて大好きなんです。
(ただのファン。Jojiさんと絡んでることは全く知らなかったけど、結構長いこと好きかも...2017年のUltra Japanで見れてよかったなあ。)
さて、Jojiさんの憧れ?とも言える人物を
Benny Blanco
はい来ました。
ヒットメーカーであり、超売れっ子プロデューサー。
Jojiさんはインタビューで
「僕はベニー・ブランコみたいになりたいんだよ。いつもチルってて、セレーナ・ゴメスのポップソングみたいなのをただ作って、それを世の中に送り出してさ、」と褒めてんのディスってんのかわからない言い方してましたが。
Jojiさん憧れのプロデューサーってことで。
Bennyはヒット曲多すぎて、オススメが選びきれないんですが...
ベッタベタのヒット曲置いておきますね。
あと、BennyとJojiさんは楽曲で絡んでないものの
Better To Lieという曲のバーチカル版のMVで絡んでます。
ノリノリのJojiさんが見れます。可愛い。
(これバーチカルって言ってるけどYoutubeでバーチカルで見れないっていう)
いつになったらBenny BlancoとJojiさんのコラボが実現するの...早く...私の次の夢コラボです。
はい。では次〜
Jojiさんが多大なインスピレーションを受けているアーティスト。
Childish Gambino
(Donald Glover)
もう説明不要ですね。
コメディアン、俳優、プロデューサー、ラッパー、歌手...
まあJojiさんとほぼほぼ同じキャリア構成ですね。
(俳優が足りないだけかな?)
Jojiさんにとってのキャリア形成のロールモデルのような存在なのかな、って思ってます。
This Is Americaがあまりにも有名ですが
ブログ主のおばさんのおススメをここに置かせてください。
Jojiさんのテイストが好きならきっと刺さるはず。
時折、ノイズが入る感じとか...。
まじいい曲だ...(おばさんの心の声)
もういっちょ。
JojiさんのGimme Loveを聴いた時に、何故かこの曲を思いだしたんですよね。
私の言いたいことがわかってもらえると嬉しい...
さあどんどん行きますよ〜。
(気づいたらとんでもない長編になってきてる...もう少しお付き合いください!)
さて、Jojiさんの友人であり
MVのディレクションも手掛けている映像クリエーターであるこちら。
BRTHRです。
左がAlex Lee
右がKyle Wightman
JojiさんのMVでは"Window"を手掛けてます。
なんとなんとAlexは東京育ちで、
18歳でNYに移住したというバックグラウンドが...
Alex曰く、
東京で育ったことは刺激的な経験で、映像制作に大きな影響を与えているとのこと。
また、BRTHRという名前は
北野武監督のBROTHERからきているんだそう。
そんな北野イズムというか日本のヤクザ映画に影響をばちばちに受けてる作品はこちら。
(ブログ主のおばさんはJojiさんにハマる前、来日公演に4万円払うほどのThe Weekndの熱烈なファンだったので、このMVでBRTHRのことを知ってましたがそれ以上調べたことはなかったので、今回ブログ書くにあたって色々調べてて驚き&納得の連続でした。)
さてこの作品も。
JojiさんがVHS camera Operatorとしてクレジットに名を連ねています...!
(スクショじゃ見づらかったのでredditより)
(削除済みの過去ツイより)
ほんとにJojiさんの周りは才能ある人ばかりで調べれば調べるほど面白いわ...
そんなBRTHRのAlexとReiがおちゃめなコメントをJojiさんの投稿にしてるのでそのスクショ置いておきますね。
さて、番外編も終盤です!
(ここまでお付き合いいただきありがとうございます!)
Nectarのトラックリストが発表されたんで
Jojiさんとコラボするこの御三方を...!
まずLil Yatchy
まずはこのMVを入門編としてオススメさせていただきます。
こんなザ・ラッパーっていう見た目なのに、酒もタバコもやらない真面目な青年なんですよ...ギャップ...
その真面目っぷりというかピュアピュアっぷりがわかる動画がコチラ。
Jojiさんが
「東京にはそういういかがわしいエリアがあるんだよ...」とYatchyに教えるシーンがあるんですが...
(1分24秒あたり)
「どういう場所?」と聞くYatchyにJojiさんが悪〜い顔で、
「ソープランドっていってさ、お風呂屋さんなんだけど、女の人がお風呂に入れてくれて泡まみれにしてくれるんだよ...」
って教えるんですよ...
で、Yatchyがファックするの?って聞くと、そうだよってJojiさんが答えたあとのYatchyの表情に注目です...ピュアピュアかよ!ウケる。
話が逸れましたが、そんなピュアピュア真面目なYatchyとJojiさんのPretty Boyが楽しみです。
メキシコ系アメリカ人のシンガー。
またブログ主のおばさんの個人的な話になって申し訳ないんですが、ブログ主のおばさんの子供の頃の母国語がスペイン語だったということもあり、ラテンルーツのアーティストが大好物なんですね...Omarしかり、Cucoとか。
その中でもこの曲が大好きで...
後にこの曲がJojiさんのQuarantine playlistの中に入っているのを知り、グッときちゃいました。
記事はこちら↓
Joji Brings the 'Antidote' With Rap-Laden Quarantine Playlist | Billboard
Jojiさんはこの曲についてインタビューで
「これが何について歌っている曲かわからないけど、最高だし、この感じが好きなんだよ。」
と語っています。
そして最新リリース曲のKamikazeも要チェック。
"Kamikaze"は自分の中にある古い感情に触れて自分の若かった頃に連れ戻してくれる曲、とのこと。
2人のコラボ曲はどんなものになるんでしょうか...今からドキドキです。
(Omarがちょっとスペイン語で歌ったりなんかしちゃったらおばさん泣いちゃう。)
さて最後に。
今回のNectarのトラックリストの発表で我々の想像の斜め上をついてきたのが、
Yves Tumor
アー写が不気味っていう共通点がJojiさんとなくもない...?
Yvesは生年月日非公開。
インタビューもほとんど受けないという謎多き人物。
音楽業界の評価はめちゃくちゃ高くて
グラムロックっぽい要素もあり、サイケとも、エレクトロとも言える...多様な音楽センス...
(難しくて一般人のおばさんには形容し難い)
改めて聴き直して、Jojiさんのこだわり枠というか...多様で実験的な感じ..好きそう...と妙に納得しました。
グラムロック要素が強いのはこちら。
(このMVはコッポラ一族のジア・コッポラがディレクション。なんちゅうこっちゃ。)
これはJojiさん好きそう...と聴き直して思った曲
このMV見たときにこの人モデルかいな。と思った曲。
MVのテイスト、BLMを予言していたのかと思わせるような内容...(ちなみに2019年2月公開、コメント欄はやっぱり...オフになってます)
ミステリアスで予測不能なアーティスト。
Jojiさんとのコラボがどんなことになるのか全く予想がつきません...。
このコラボが1番楽しみかもしれない。
ということで長くなりましたが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
Nectarの発表まで待ちきれない...ワクワクして待とうと思います!
発表されたトラックリストはこちら〜